カラートリートメント

ウエラトーン ヘアカラートリートメントの口コミを検証解説【驚異の紫】

2020年12月19日

ウエラトーン ヘアカラートリートメントの口コミを検証解説【驚異の紫】

ウエラトーン ヘアカラートリートメントってどんな白髪染めなの?、実際に使った人の口コミを知りたい。

こういった疑問にお答えします。

本記事の著者

5つの観点から徹底検証
10代から白髪染めライフ
ウエラトーンは検証済み

結論から言うと、ウエラトーン ヘアカラートリートメントの総合評価は3.0/5.0点です。

ウエラトーンの特徴(約30秒)

→ウエラトーンの主な特徴をまとめており、『染めるほどに、なめらか、ツルン。』をキャッチコピーにされています。

サロン用のトリートメントをモチーフにしているだけあって、ダメージは低刺激。しかし、ダークブラウンにはならず、想像もつかない色味に染まってしまいますね…。

ウエラトーンはこんな白髪染め!
  • 白髪率が高いと、紫に仕上がってしまう
  • 市販品にしてはやや高めのコスト
  • 素手ではなく、手袋を装着
  • とにかくトリートメント効果が高い

本記事では5つの観点から評価をして、購入後に後悔しないためにも包み隠さずに、ウエラトーン ヘアカラートリートメントのリアル・使用感を紹介していきます

それでは、さっそく本題に入っていきましょう。

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ウエラトーン ヘアカラートリートメントプロフィール/口コミ・評判

ブランド名 WELLA
メーカー名 HFCプレステージジャパン
原産国 ドイツ製
対象者 男女兼用
発売日 2018/03/14
コスト 1,782円(筆者調べ)
カラー種類 ウォームブラウン
ダークブラウン
ナチュラルブラック
内容量 200mL
pH 5.7
Amazonのレビュー評価【2020.12時点】
星5
23%
星4
22%
星3
19%
星2
12%
星1
24%

カスタマーレビュー:143件
平均は3.1/5.0です。

Amazonでの評価は飛び抜けて好評でもなく、不評でもない賛否両論の状態です。

ちなみにアットコスメのレビュー評価は3.0/7.0点とまた微妙な評価がつけられていますね。

まぁとにかく好評ではないことは明らかです。

ウエラトーン ヘアカラートリートメント総合評価:3.0/5.0点

ウエラトーン ヘアカラートリートメントの評価ha3.0点
条件
  • 白髪100%と30%に使用
  • 濡れた状態の髪に使用
  • 市販のシャンプーで統一
  • 放置時間は20分に設定

染まり具合

    染料一覧
  • HC青12
  • HC青2
  • HC青16
  • 塩基性赤76
  • HC赤10
  • 塩基性茶17
  • HC赤11
  • 2,6-ジアミノ-3-((ピリジン-3-イル)アゾ)ピリジン
サンプル毛束による検証(100%)
白髪100%

白髪100%の状態

ウエラトーン ヘアカラートリートメントの染まり100%の1回目

白髪100%|1回目

ウエラトーン ヘアカラートリートメントの染まり100%の3回目

白髪100%|3回目

ウエラトーン ヘアカラートリートメントの染まり100%の5回目

白髪100%|5回目

結果はこの通り、使うにつれて紫感が増していきます。(画面を最大限に明るくすれば、わかるかと思います。)

まぁウエラトーンの染料は、ほぼ「青」と「赤」の色素で構成されているため、仕上がる色味が紫の系統になるのも必然です。

大阪のおばちゃんが好む「ド紫」ほどにはならないが、ダークブラウンらしい色味は期待してはいけません。

サンプル毛束による検証(30%)
白髪30%

白髪30%の状態

ウエラトーン ヘアカラートリートメントの染まり30%の1回目

白髪30%|1回目

ウエラトーン ヘアカラートリートメントの染まり30%の3回目

白髪30%|3回目

ウエラトーン ヘアカラートリートメントの染まり30%の5回目

白髪30%|5回目

一方で白髪率が少ない場合は、5回くらいにわたってじわじわと白髪をぼかしていきます。

ただ白髪を目立たなくする程度で、ダークブラウンにはなりません…。

染まり自体はそこまで悪くないのですが、色味に問題ありですね。

ベストな放置時間は何分なの?

基本的に3〜5分でOK

ウエラトーンの説明書には5分と記載されていますが、3分くらいでもしっかり染まることを確認しました。

白髪染めトリートメントの中で、3分はかなり優秀な方なのですが、ダークブラウンにはならないことをお忘れなく。

他のヘアカラートリートメントとの比較
ウエラトーン ヘアカラートリートメントの染まり比較

他のヘアカラートリートメントに比べると、茶色ではなく"紫"の系統になっていることがわかるかと思います。

色持ち具合

1週間の色落ちチェック
ウエラトーン ヘアカラートリートメントの色持ちの0日目

仕上がりの状態

ウエラトーン ヘアカラートリートメントの色持ちの3日目

3日目

ウエラトーン ヘアカラートリートメントの色持ちの5日目

5日目

ウエラトーン ヘアカラートリートメントの色持ちの7日目

7日目

ウエラトーンの色持ちは4〜5日と、そこそこ良いキープ力です。

使う頻度としては、およそ週2ペースといったところでしょうか。

白髪の量が少なければ、週に1回だけでも白髪をケアすることができます。もちろん多少の個人差はあります。

コスパの良さ

コスト:1,782円   内容量:200g


髪の長さ 1回あたりの塗布量 月々にかかるコスト
ロング 30g 約1,662円
ミディアム 25g 約1,386円
ショート 20g 約1,108円
髪の長さ 1回あたりの塗布量 月々にかかるコスト
ロング 40g 約2,217円
ミディアム 35g 約1,941円
ショート 30g 約1,662円
※ 上の表は髪全体に塗った際の参考データになります。

すべてのヘアカラートリートメントの中では、やや安めコストという印象ですが、市販品にしてはやや高めと感じます。

ウエラトーンの"染まる早さ"と"キープ力"は平均よりも高いことを踏まえて、『3日連続からの4〜5日置きコース』あたりを目安にしましょう。

200g:月2,500円 1gあたり12.5円
200g:月1,941円 1gあたり9.7円

※ 月々の平均コストは約2,500円(ミディアム女性の場合)

こうして月々にかかるコストを算出してみたが、平均コストよりも22.4%減なので、安くてお得。

と言いたいところですが、"紫になる問題"と"市販品にしては高い問題"を踏まえると、うーん若干コスパは悪いほうに傾きます。

hair運営者

市販品で安いものだと、1,000円もしません。

使い心地

塗りやすさ/匂い
ウエラトーン ヘアカラートリートメントのテクスチャ

粘土性:普通

匂いの強さ:157

テクスチャは柔らかすぎず硬すぎない印象。ヘアカラートリートメント初心者でも塗りやすい粘土性です。

匂いはくどくないフローラルな風味をしており、女性が好みそうなテイストになっています。

しかし、数回シャンプーをしても髪に匂いが残ってしまうため、あま〜い香りが苦手な方は要注意です。

扱いやすさ/汚れやすさ

パッケージは紫とゴールドの2トーン構成。ボトルの口には凹みがあり、フタが開きやすいのうな作りになっているのは好印象。

また他の白髪染めトリートメントに比べて、厚めのフタをしているのも特徴的です。

一方で汚れに関しては、手はとにかく染まりやすく、石けんで洗ってもなかなか落ちない"しつこさ"があります。対策として、必ず手袋かコームで塗ることをおすすめします。

また浴室の壁や床についた場合も同様に落ちにくい性質なので、飛び散った際はすぐ落とすように心がけましょう。

万が一、シミになったら塩素系の漂白剤で対処しましょう。

頭皮/毛髪のダメージ度

触診チェック

サラサラ

指通り

うるおい

ハリ/コシ
目視チェック

まとまり感

ふんわり感

ツヤ感

うねり感

低刺激なので正しく使えば、基本的に頭皮や毛髪にダメージは生じません。
むしろ待ち時間を1時間くらい長めに取ることで、痒みなどを引き起こすリスクが高くなります。

少し根元をふわっとなっていますが、どちらかというと、サラサラ感を向上してくれる白髪染めです。

白髪染めトリートメントの中でもかなり髪の環境を良くしてくれるタイプなので、触り心地は良くしたい、クセのない滑らかな仕上がりがいい、という方におすすめです。

成分チェック(保湿/補修)

ウエラトーン ヘアカラートリートメントのトリートメント


水、ステアリルアルコール、ベヘントリモニウムメトサルフェート、セタノール、ベンジルアルコール、アルガニアスピノサ核油、マカデミアナッツ油、ヤシ油、ホホバ種子油、アボカド油、ヒマワリ種子油、ビスアミノプロピルジメチコン、HC青12、フェノキシエタノール、ジセチルジモニウムクロリド、イソプロパノール、香料、HC青2、メチルパラベン、リン酸K、プロピルパラベン、HC青16、PG、EDTA-2Na、エタノールアミン、ヒドロキシエチルセルロース、塩基性赤76、HC赤10、塩基性茶17、HC赤11、リナロール、ヘキシルシンナマル、サリチル酸ベンジル、シトロネロール、2,6-ジアミノ-3-((ピリジン-3-イル)アゾ)ピリジン、ゲラニオール、BHT、クエン酸

トリートメントケア成分として、そこまで悪くない印象をもちました。

まずベース剤として、ステリアルアルコールを配合。主に髪の根元をふわっとさせる効果をもち、ペタっとした仕上がりを苦手とする方に有効的です。

次にパサつきを抑えてサラサラ感を向上させる"ベヘントリモニウムメトサルフェート"。
さらに粘土調整にセタノール、芳香性としてベンジルアルコールが配合されています。

ちなみにベンジルアルコールは旧表示指定成分に分類されており、相性次第で肌に刺激を感じるかもしれません。

追記メモ書き

旧表示指定成分…ごく稀にアレルギー反応が生じる102種類の成分をいう。

ベース剤の次に6種類の植物オイルが含まれており、毛髪の表面をコーティングする役割を果たしています。

ウエラトーンの珍しいポイントといえば、染料が中盤あたりに含まれているんですよね。
ほとんどの白髪染めトリートメントは最後の方に配合されるのに対して、珍しい配合順になっています。

hair運営者

中盤あたりから青と赤の色素が入っているため、目に見える紫色になった説が濃厚ですね。

pH:5.7
ウエラトーン ヘアカラートリートメントのpH

範囲:弱酸性

pH例:日本茶

※ 髪の毛にとって4.5〜5.5が最も健康な状態(=髪の帯電体)

pHは弱酸性の範囲で、髪にとってやさしいヘアマニキュアくらいの影響しかありません。

添加物の付与
ジアミン
×
酸化剤
×
鉱物油
×
エタノール
×
タール色素
×
界面活性剤
シリコン
防腐剤
※ 「旧表示指定成分」以外の添加物も含まれています。

まず頭皮や毛髪に対して、危険性の高いジアミンや酸化剤は含まれておりません。

1種類のシリコン剤(ビスアミノプロピルジメチコン)に関しては、アレルギー性の低い成分として知られています。

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ウエラトーン ヘアカラートリートメント厳選したデメリット

ウエラトーン ヘアカラートリートメントのデメリット
3つの難点/デメリット

紫色に仕上がってしまう性質

コストパフォーマンスがやや悪い

染まりやすい傍ら、汚れやすい欠点

その①:紫色に仕上がってしまう性質

ウエラトーンヘアカラートリートメントの染まり比較

ウエラトーンの中で一番のポイント、白髪が多ければ多いほど紫に仕上がってしまいます。

そうとは知らずにダークブラウンヘアを期待して、使いはじめた結果がコレだったらかなり驚くことでしょうね。

強いて言うなら、白髪の黄ばみを抑えたい場合か、もしくは髪の赤みを抑えたい場合の補色としての使い道くらいしかなさそうです。

まぁとにかく白髪率が高い方はやめておきましょう(たぶん後悔するので…)。

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その②:コストパフォーマンスがやや悪い

市販品:1,000円以下  ウエラ:1,782円

市販品は安いもので1,000円もしないのに対して、ウエラトーンは倍近いコストで売られています。

市販品の魅力といえば、気軽かつ"安価"で入手ができることではないのでしょうか。

その上、紫色に仕上がる欠点を踏まえると、コスパはやや悪いほうに傾きますね。

その③:染まりやすい傍ら、汚れやすい欠点

白髪染めトリートメントの中でも、かなり皮膚にこびりついてしまうのも難点…。
必ずビニール手袋かコームを使った白髪ケアになります。

必ずビニール手袋かコームを使った白髪染めになることをお忘れなく。

hair運営者

石けんでゴシゴシしてもなかなか落ちません。

ウエラトーン ヘアカラートリートメント厳選したメリット

ウエラトーン ヘアカラートリートメントのメリット
2つの魅力/メリット

色持ちは「5日間」もつキープ力

低刺激かつサラサラ仕上げで安心

その①:色持ちは「5日間」もつキープ力

ウエラトーンは、平均よりもそこそこ高いキープ力を持ち合わせています。というか染まる力、色持ち自体はそこまで悪くありません。

白髪率が高ければ高いほど紫色になりますが…

逆に白髪率が低くてチラホラ浮いた程度なら、まだ使えるレベルです。

ただしダークブラウンにはならないので、白髪を消すことができればOKという方に限られた話になります。

その②:低刺激かつサラサラ仕上げで安心

低刺激かつサラサラ仕上げで安心

一番の魅力といえば、トリートメント効果が高くて、サラサラなツヤ髪になる点です。

根元付近はふわっとなって、全体的にまとまりのある出来になります。だいぶサロンの仕上がりを意識したクオリティではないかと思います。

白髪染めを選ぶ際に何を優先したいか、トリートメント効果、染まりやすさ、安さによって商品は異なります。

条件付きですが、トリートメント効果を優先したいのなら、一度検討してみてもいいでしょう。

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ウエラトーン ヘアカラートリートメントまとめ

ウエラトーン ヘアカラートリートメントのまとめ

おさらい:総合評価 3.0/5.0点

染まり具合
染まりはいいが、白髪率が多いと"紫"の仕上がりになる
色持ち具合
平均よりも高いキープ力をもつ【5日】
コスパの良さ
仕上がる色に問題がある上に、市販品にしては高めのコスト
使い心地
香りは女性が好むフローラルの風味(数回、髪を洗っても匂いが残ってしまう)
低刺激
トリートメント効果は高く、サラサラヘアな仕上がり/低刺激に特化したヘアカラートリートメント
おすすめ度
白髪の量が少なく、とにかく白髪を隠したい方に限りおすすめ!

まとめ:ダークブラウンにはならず、紫色に

以上、ウエラトーン ヘアカラートリートメントの検証レビューでした。

ウエラトーンの特徴をざっくりまとめると、以下のようになります。

ウエラトーンはこんな白髪染め!
  • 白髪率が高いと、紫に仕上がってしまう
  • 市販品にしてはやや高めのコスト
  • 素手ではなく、手袋を装着
  • とにかくトリートメント効果が高い

『ほぼ白髪です。』という方は、髪色が"紫"になる始末なので不向きです。

しかし、ウエラトーン自体の染毛力は平均よりも上なので、白髪率が少なくてまわりから見えなくしたいという方なら使い方としてはありかなと思います。

(ただ白髪を隠せても、ダークブラウンにはなりません!)

さらにコストが高いとはいえ『市販品にしては…』のお話であって、通販やサロンのヘアカラートリートメントに比べたら、安価なほうです。

まぁこのように万人受けをしない限定的な白髪染めトリートメントですので、あなたの白髪事情に合うかどうかがポイントになりますね。

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