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テンスター カラートリートメントの口コミ・性能を解説【価格に見合った性能】

テンスター カラートリートメントの口コミ・性能を解説【価格に見合った性能】

テンスター ヘナカラートリートメントって一体どんな白髪染めなの?、みんなの評価や口コミを知りたい!

こういった疑問にお答えします。

本記事の著者

5つの観点から徹底検証
10代から白髪染めライフ
テンスターは既に検証済
本記事の内容

テンスターのプロフィール/口コミ・評判

5つの観点による検証結果

テンスターのメリットとデメリット

結論から言えば、テンスター ヘナカラートリートメントの総合評価は3.5/5.0点になります。

性能はトップクラスではないものの、コスト以上の価値はあるので、市販品にしては良い部類に入るのではないのでしょうか。

ちなみにテンスター以外にもヘナシリーズは存在しますが、染毛効果が一番高いのはテンスターになりますね。(現時点:2021/03/04)

テンスターの使い方(約2分)

→この動画では、テンスターの簡単な使い方を解説しており、使用するにあたってチェックしておきたいところ。

テンスターはこんな白髪染め!
  • 継続は必要だが、白髪カバーは可
  • 無難な無香料タイプ
  • 色持ちはせいぜい4日が限界
  • 市販品にしては割と良い性能

ざっくりポイントをまとめると、上記のようになります。トップクラスではないと判断したのは、やはり染まりと色持ちの性能がそこまで優れていないからですね。

テンスターには『ヘナエキス』が配合しており、トリートメント効果が高く、ダメージ補修や髪のボリューム向上をもたらすため、髪にやさしい成分として知られています。

それでは、ヘナエキスがどれほど髪に影響をもたらすのかも含めて、チェックをしていきましょう。

この記事を読めば、『テンスター ヘナカラートリートメント』の詳細がわかるので、白髪染め選びの参考になるかと思います。

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テンスター ヘナカラートリートメント プロフィール/口コミ・評判

メーカー名 三宝商事
ブランド名 テンスター
原産国 日本製
対象者 男女兼用
コスト 1,199円(筆者調べ)
発売日 2020/3/2
カラー種類 ライトブラウン
ブラウン
アッシュダークブラウン
ダークブラウン
チャコールブラウン
ソフトブラック
内容量 250g
pH 6.0
Amazonのレビュー評価【2021.02時点】
星5
63件
星4
36件
星3
6件
星2
3件
星1
1件

カスタマーレビュー:109件
100人に83人が肯定、17人が否定
星5つ中4.4の評価です。

テンスターは楽天市場のレビュー数が一番多く、その評価は4.4点と非常に好評なのが確認できます。もちろん中には、バッド評価もありましたが、ごく一部だけでした。

ちなみに@コスメでは、口コミは27件と少なく、その評価は5.4/7.0点。ヤフーショッピングでは、口コミは22件とさらに少なく、その評価は4.2/5.0点でした。

そして、Amazonではダークブラウン(27件)よりもブラウンカラー(250件)の方が圧倒的に人気で、ダークブラウンのレビュー欄はあまり参考になりませんね。

テンスター ヘナカラートリートメント 総合評価:3.5/5.0点

テンスター ヘナカラートリートメントの評価は3.5点
条件
  • 白髪100%と30%に使用
  • 濡れた状態の髪に使用
  • 市販のシャンプーで統一
  • 放置時間は20分に設定

染まり具合

    染料一覧
  • (+/-)HC青2
  • HC黄4
  • HC青2
  • HC赤3
  • 4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール
  • 塩基性青99
  • 塩基性赤76
  • 塩基性茶16
サンプル毛束による検証(100%)
白髪100%

白髪100%の状態

テンスター ヘナカラートリートメントの染まり100%の1回目

白髪100%|1回目

テンスター ヘナカラートリートメントの染まり100%の3回目

白髪100%|3回目

テンスター ヘナカラートリートメントの染まり100%の5回目

白髪100%|5回目

白髪率が高い場合の仕上がりは、暗褐色です。ダークブラウンのような濃さはなく、赤みが強めな印象になりました。

髪質が太い方は、1回使っても薄らと色付くだけなので、継続は必須かと。

まぁ容器がダークブラウン色なので、一見濃く染まるように見えますが、そんなことはありません。(期待しすぎは要注意。)

また太陽光にあたると、さらに赤みが増すので、その点も要注意。

追記メモ書き

テンスターの染毛剤は、HC染料と塩基性染料の2パターン構成です。ヘナエキスに染毛効果はありません。

みんなの口コミ
・サロン並に染まらないが、白髪を目立たなくする程度なら、十分なカラーリングです。
・1度使ったくらいでは、まだ白髪の浮き具合を改善できないので、1日置きか毎日使用を続けないと厳しいかも…。

引用:楽天市場、Amazon

みんなの口コミを見てもわかるが、染毛効果は決して優れていません。「一発で染まった!」なんて意見は一つも見受けられませんでした。

サンプル毛束による検証(30%)
白髪30%

白髪30%の状態

テンスター ヘナカラートリートメントの染まり30%の1回目

白髪30%|1回目

テンスター ヘナカラートリートメントの染まり30%の3回目

白髪30%|3回目

テンスター ヘナカラートリートメントの染まり30%の5回目

白髪30%|5回目

一方で白髪率が低い場合は、ご覧の通り1回使ったくらいでは、まだまだ白髪の浮きが見られます。

個人差はものの、5〜7日くらいかけて白髪を目立たなくしていく継続タイプです。

まぁ確かに継続すれば白髪をカバーできますが、短縮したい場合はヘアカラーと合わせて使用することをおすすめします。

そうすれば、白髪のケア期間を伸ばすことができるので、個人的に推している組み合わせですね。

ベストな放置時間は何分なの?

5分よりも、10〜15分を推奨

公式が推奨されている5分に時間を設定しても軽く色付く程度だけです。とはいえ長く置けば置くほど、濃くなるわけでもないが、さすがに5分は物足りなさを感じます。

できれば10〜15分くらい長めに放置して定着を良くするようにしましょう。せっかく満遍なく塗布した以上、時間は余裕をもって放置しましょう。

みんなの口コミ
・放置時間は5分でいいし、地肌にやさしいので、愛用しています。
・10分経ってからすすいでいますが、まぁまぁ染まりました。

引用:楽天市場

中には、30分以上放置している方も見られましたが、正直15分と30分では目に見える変化はほとんどありません。

他のヘアカラートリートメントとの比較
テンスター ヘナカラートリートメントの染まり比較

こうして他のヘアカラートリートメントに比べると、赤みがやや目立っているのがわかります。

ただ、まぁもう片方のヘナシリーズ『ボタ二カラー』よりかは、濃く染まりますね。

しかし、マイナチュレ並みのダークブラウンには決してならないので、ご注意を。

色持ち具合

1週間の色落ちチェック
テンスター ヘナカラートリートメントの色持ちの0日目

仕上がりの状態

テンスター ヘナカラートリートメントの色持ちの3日目

3日目

テンスター ヘナカラートリートメントの色持ちの5日目

5日目

テンスター ヘナカラートリートメントの色持ちの7日目

7日目

色持ちは画像上では確認しにくいが、4日目からジワジワと薄まっていきます。

そのため、テンスター単体で使用する場合、公式に記載されている"1週間に1回"だと色をキープし切れません。

仕上がった状態をキープするには、週に2〜3回の頻度が必要になるかと。

コスパの良さ

コスト:1,199円   内容量:250g


髪の長さ 1回あたりの塗布量 月々にかかるコスト
ロング 30g 約1,487円
ミディアム 25g 約1,239円
ショート 20g 約991円
髪の長さ 1回あたりの塗布量 月々にかかるコスト
ロング 40g 約1,981円
ミディアム 35g 約1,734円
ショート 30g 約1,487円
※ 上の表は髪全体に塗った際の参考データになります。

コストは市販品だけあって、1,000円ちょっとしかかからない安価なヘアカラートリートメントです。

200g:月2,500円 1gあたり12.5円
250g:月1,734円 1gあたり6.9円

※ 月々の平均コストは約2,500円(ミディアム女性の場合)

ちなみに1gあたりの単価は、平均価格のヘアカラートリートメントに比べて、およそ30.6%OFFになりますね。(かなり安い!)

テンスターの染まりと色持ちは良いほうではないけれど、内容量が250gとボリューミーなので、コスト以上の価値はあります。

みんなの口コミ
・薬局やホームセンターで買えるリーズナブルな白髪染めのため、このまま続けられると思います。
・値段はそこまで高くないですし、中身も他製品よりも多いので、コスパは良いです。

引用:楽天市場

使い心地

塗りやすさ/匂い
テンスター ヘナカラートリートメントのテクスチャ

粘土性:柔らかめ

匂いの強さ:020

テクスチャは柔らかく、塗りやすい粘土性です。例えるなら、ドロっとしたクリームのような柔らかさでしょうか。

柔らかいため、髪の根元まで浸透しやすく、何も苦戦することなく使いこなせると思います。

一方で匂いはほとんどなく、無臭なテクスチャです。鼻を近づけると、わずかなアルコール臭がしますが、無香料の域になります。

よって、安っぽい人工的なキツさもなく、鼻にツンっとくることもないので、敏感鼻の方も安心して使用することができます。

みんなの口コミ
・匂いは全く気になりません。浴室が臭くなったりすることもないので、しばらく使い続けます。

引用:Amazon

扱いやすさ/汚れやすさ

ラベルを剥がす前のパッケージはごちゃごちゃした印象ですが、ラベルを剥がすとシンプルなダークブラウン一色な見た目に。

一度お近くのドラックストアにて探してみてください、おそらく一目で発見できるかと思います。

皮膚の汚れは、すぐに洗い落とせて素手でも使用が可能です。また爪まわりも石けんを使えば、洗い落とせます。

ただ飛び散った色水だけは注意をしましょう。気づかずに放置してしまうと、しつこいシミになる可能性"大"です。

頭皮/毛髪のダメージ度

触診チェック

サラサラ

指通り

うるおい

ハリ/コシ
目視チェック

まとまり感

ふんわり感

ツヤ感

うねり感

まず毛髪の仕上がりに目立つようなダメージは見られませんでした。

髪の表面にはツヤが見られ、触り心地はしっとりとしており、トリートメント効果はそこそこ実感ができました。

一方でマイナス面としては、ハリとコシが良くならずじまいでした。

みんなの口コミ
・パサついていた髪でしたが、触り心地は良くなりました。
・髪質が細かったためか、ハリとコシがちゃんと出ていました。

引用:@コスメ、Amazon

髪質によっては仕上がり方が異なるようなので、ご自身の髪質を把握した上で使用を試みましょう。

成分チェック(保湿/補修)

テンスター ヘナカラートリートメントのトリートメント


水、ミリスチルアルコール、PG、ジメチルステアラミン、ベヘニルアルコール、ヘンナ葉エキス、加水分解ケラチン(羊)、シア脂、アジピン酸ジイソブチル、ミリスチン酸、ヘキシルデカノール、ココイルアルギニンエチルPCA、乳酸、フェノキシエタノール、(+/)、HC黄4、HC青2、HC赤3、4ヒドロキシプロピルアミノ3ニトロフェノール、塩基性青99、塩基性赤76、塩基性茶16

ベース剤は、保湿のミリスチルアルコールをはじめ、油分のベヘニルアルコールや帯電防止のジメチルステアラミンが配合されており、よくある構成順になっています。

また冒頭にも言った通り、ヘナエキスは染毛剤ではなく、髪質をよくする成分です。染毛剤はHCと塩基性染料になります。

中盤になると、ヘナや加水分解ケラチン、植物エキスなどのエモリエント剤が多く含まれており、頭皮や毛髪への保湿効果が期待できます。

pH:6.0
テンスター ヘナカラートリートメントのpH

範囲:弱酸性

pH例:雨水

※ 髪の毛にとって4.5〜5.5が最も健康な状態(=髪の帯電体)

pHはぴったり6.0でした。範囲は弱酸性で、皮膚や毛髪に対してキツイ領域ではありません。

添加物の付与
ジアミン
×
タール色素
×
紫外線吸収剤
×
鉱物油
×
酸化剤
×
防腐剤
シリコン
エタノール
※ 「旧表示指定成分」以外の添加物も含まれています。

テンスターには酸化剤やジアミンなどは含まれておらず、頭皮に損傷を及ぼすような心配はありません。

強いて言うと、"シクロヘキサン-1、4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール"は稀に刺激反応が生じてしまうケースがあるくらいです。

まぁヘアトリなので、基本的に水分と油分を混ぜた界面活性剤による低刺激な構成なので、そこまで神経質になる必要はありません。

とはいえ、白髪染めで何らかの刺激反応がよく生じる方はあらかじめパッチテストでの確認をしておきましょう。

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テンスター ヘナカラートリートメント 厳選したデメリット

テンスター ヘナカラートリートメントのデメリット

まずはテンスター カラートリートメントのデメリットについて紹介していきます。

2つの難点/デメリット

色持ちはやや悪い【4日】

ダークブラウン仕上げ・即効性×

その①:色持ちはやや悪い【4日】

テンスター ヘナカラートリートメントの色持ちの過程

テンスターの問題点を上げるなら、やはり染毛力にあります。

まず色持ちはせいぜい4日しかもたないため、2〜3日に1回の頻度で使い続けないとなかなか厳しいでしょうね。(単体の場合)

高頻度に使用しないためにも、ヘアカラー後の退色カバーとして使うことをおすすめします。

その②:ダークブラウン仕上げ・即効性×

テンスター ヘナカラートリートメント染まりの過程

次に染まりはダークブラウンにはならず、やや赤みのブラウンに仕上がってしまいます。残念ながら、それ以上重ねて使用しても、ダークブラウンにはなりません。

とはいえ、市販品のヘアカラートリートメントにしては比較的によく染まるタイプなので、評価としては中の上といったところでしょう。

まぁ白髪を目立たなくしたければ、おすすめします。ただしダークブラウンにしたい、濃さを重視したい方には、テンスターは向いていません。

追記メモ書き

白髪率の高い状態でのスタートは、太陽光にあたると赤みが増すため、見栄えがあまりよろしくないです。
気になる方は、ダークブラウン以外のブラウンやブラックなどのテイストを試すのもありかなと思います。

即効性/濃さ重視のヘアカラートリートメントを紹介

ラボモ ヘアカラートリートメント

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テンスター ヘナカラートリートメント 厳選したメリット

テンスター ヘナカラートリートメントのメリット

次にテンスター カラートリートメントのメリットについて述べていきます。

3つの魅力/メリット

バリエーションが豊富【6色】

コスト以上の性能もちアリ

無難な無香料タイプ

その①:バリエーションが豊富【6色】

Tenstar Henna Color Treatment has a lot of variations [6 colors]

ヘアカラートリートメントの中でもテンスターシリーズは、バリエーションが豊富という特徴をもちます。

最近アッシュ系のブラウンもデビューしており、カラーにこだわりが強い方には嬉しい利点ではないのでしょうか。

ただ検証でも確認できた通り、ダークブラウンだからといって必ずしも綺麗なダークブラウンになるわけではありません。

まぁ単純なブラックやブラウンなどのカラーなら、もう少しマシな結果になるかもしれませんが…。

その②:コスト以上の性能もちアリ

コストはお財布にやさしい1,000円台の安い白髪染めです。まぁ市販品なので、安さが武器というところもありますしね。

今まで数種類の1,000円台のヘアトリを検証した結果、テンスターはちゃんと白髪をカバーできるレベルにあるので、そこまで悪い性能ではないです。

まぁ単純に白髪染めをするのではなく、使い方には工夫が必要になりますが、コスト以上の価値は間違いなくあります。

その③:無難な無香料タイプ

テンスター ヘナカラートリートメントは無香料タイプ

パッケージを見ると、草っぽい香りを連想するかもしれませんが、香りはそもそもなく、無難な「無香料」です。

無香料は、特に男性が好む傾向のあるテイストになりますね。(香りがほしい方には向いていません。)

白髪染め特有の鼻にツンっとくることもないので、心地よく白髪のケアができます。

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テンスター ヘナカラートリートメント まとめ

テンスター ヘナカラートリートメントのまとめ

おさらい:総合評価 3.5/5.0点

染まり具合
市販品にしてはよく染まる(ただし、ダークブラウンにはならず…)
色持ち具合
4日が限界←単体の場合、週2〜3日の使用頻度が必要
コスパの良さ
使い方次第では快適に白髪ケアが可能(コスト以上のポテンシャル有り)
使い心地
無香料タイプ/だいぶ柔らかいため、髪に浸透しやすい
低刺激
しっとり感と指通りは良好(ハリ/コシの変化は皆無)
おすすめ度
手軽に白髪をケアしたい、何よりも安さを重視したい方におすすめ!

まとめ:安さを重視したい派にはいいかも

以上、テンスター カラートリートメント(ダークブラウン)の検証レビューでした。

ざっくりポイントをまとめると、以下のようになります。

テンスターはこんな白髪染め!
  • 継続は必要だが、白髪カバーは可
  • 無難な無香料タイプ
  • 色持ちはせいぜい4日が限界
  • 市販品にしては割と良い性能

綺麗なダークブラウンにはならず、1週間以上のキープ力もありません。

しかし、1,000円クラスという安さを考慮すれば、まぁまぁ良的なコストパフォーマンスだと考えていいでしょう。

他の市販品ヘアカラートリートメントに比較しても、なかなか良いポジションにつくかと思います。

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